生まれてこない方が良かった 存在してしまうことの害悪 [ デイヴィッド・ベネター ]
存在してしまうことの害悪 デイヴィッド・ベネター 小島和男 すずさわ書店ウマレテコナイ ホウ ガ ヨカッタ ベネター,デイヴィッド コジマ,カズオ 発行年月:2017年10月 ページ数:253p サイズ:単行本 ISBN:9784795403604 ベネター,デイヴィッド(Benatar,David) 1966年生まれ。
南アフリカ共和国のケープタウン大学教授 小島和男(コジマカズオ) 1976年生まれ。
2004年、学習院大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士後期課程単位修得退学。
2007年、学習院大学より課程博士(哲学)を取得。
学習院大学文学部哲学科准教授。
専門は古代ギリシャ哲学 田村宜義(タムラタカヨシ) 1993年生まれ。
2016年、学習院大学文学部哲学科卒業。
学習院大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士前期課程在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 序論/第2章 存在してしまうことが常に害悪である理由/第3章 存在してしまうことがどれほど悪いのか/第4章 子どもを持つということ:反出生的見解/第5章 妊娠中絶:「妊娠中絶賛成派」の見解/第6章 人口と絶滅/第7章 結論 本 人文・思想・社会 哲学・思想 その他
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